峠の工房

自然素材の木の家具
天然素材の木のイス  木のテーブル
    仕口集 
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 加工を終えて横に置いています


チギリアリが組まれました
  丸太のローテーブル                            チギリアリ

人と人を結ぶ事を契を結ぶと言いますが、家具では2枚の材木をつなぎ合わせ離れないようにする時に使う仕口がチギリアリです
一番目立つ所に使いますし、触る所でもありますので、気を使う仕口です

     小枝とダブテイルのテレビ台                           ホゾ差し回しアリ(自作名)

この仕口は、テレビ台を造る時に偶然思いついて造った新しい仕口です
ホゾの対角線の長さは1,4倍あります、その根元をホゾと同じ大きさに削るとそこに小さなアリが出来ます
このホゾを差し、のちに45度回転させます、すると差したホゾがアリとして機能します

オーナーオリジナルテーブル

全幅 1200  奥行800  全高550
寄せアリ
このアリはアリツボの隣に真っすぐに入る大きさの穴を掘り
横にスライドさせて固定する方法です
簡単に固定できる方法ですが、アリの横を埋めなければならず
テーブルの下面等目立たない所限定の仕口です


耳付材のベンチ
   

片アリクサビ打ち

普通アリ組はホゾの様に真っすぐに差す事ができません
そこで、入口をアリが入る大きさにして
組んだのち隙間にクサビを打ち込み固定します
これは、ホゾの様に差し、アリの様に抜けない仕口です

曲がり木のベンチ
ホゾ差しコミセン打ち

ホゾを抜き通す事が
出来ない場合に
使う仕口です
ホゾに直角にコミセンを
打ち込む事により
決してホゾが抜ける
事はありません


ダブテイルコーナーのベンチ
 左端の写真をクリックすると
 拡大写真と詳細のページになります



 ダブテイルコーナー
 
 アリ組みは普通、縦又は横
 どちらか一方向だけアリ組みにしますが
 この仕口は両面をアリ組みに
 する事により、どの方向にも抜けない
 構造になっています

 

ウイングチェアー
 この仕口は峠の工房のオリジナルで
 まだ名前が有りません
 ホゾとマス組を合体させたような作りで
 左右に分かれた座を
 強固に支える事ができます

小枝の           
ラウンドテーブル
     拡大写真はありません
 スクエアーノッチ
 スクエアーノッチとは、ログハウスを建築する時に
 最も重要な場所に使われる仕口です
 外見では、ただ交差しているだけに見えますが
 仕口の中では、四角く組まれ
 丸太や木の枝と言った不定形の材木を
 十文字に固定する事ができます

   ブランチチェアー        



           ホゾ抜き差し割クサビ打ち

          
この仕口は、クサビを打ち込む事により、最も強固にホゾを
          固定する事が出来る仕口です
          昔、職人が手造りで家具を造っていた頃は、ごく普通に使われていたと思われますが
          機械化が進むと、この様な手作業でしか出来ない仕口はだんだんと消えて行きました
          しかし、峠の工房では、今でも最も多く使われている仕口です

  
半月テーブル

 しの差しアリ
  
 プラス
 ホゾ抜き差し
  割クサビ打ち

半月テーブルは、3本足のテーブルです
これでは、足の強度が4分の3しかない
そこで1本の足に2種類の仕口を合体させ
十分に強度のある仕口にしました


しの差しアリとは、
本来ならスライドさせなければ組めないはずの
アリ組をホゾと同じ方向に差し、横の溝から
コミセンを打ち込むアリ組です


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